Background

背景

「人に向き合い、世の中に新たなお金の循環を作り出したい。」という想いをもって集結したIFA集団による金融会社IFA Leadingのブランディングプロジェクトです。
KIBA社が計画したブランド戦略およびブランドアイデンティティをもとに、COYOTEではWebサイトを中心とした各種タッチポイントのデザインを担当。金融系の企業として求められる誠実さや信頼感を損なうことなく、ブランドの思想が顧客接点に一貫して伝わる状態を目指しました。

 

IFAL_ステートメント

Concept

コンセプト

IFA Leadingがこれまで積み上げてきた信頼や実績を、ビジュアルコミュニケーションを通じて明確かつ適切に伝えること。それが本プロジェクトにおける最大のテーマでした。ブランディングの主導を担うKIBA社が綿密に構築したブランド戦略に準拠し、品位、格式、誠実性、信頼感、透明性を軸に、Webサイト、会社資料、名刺などの各種タッチポイントを設計。IFA Leadingが持つ姿勢や信頼感を、視覚的な一貫性によってより強く伝えることを目指しました。

IFAL_ロゴデザイン
IFAL_ブランドガイドライン

Design

デザイン

Webサイトでは、ブランド戦略やビジュアルアイデンティティに沿いながら、情報の見通しやすさ、余白、文字組みのバランスを丁寧に調整。堅実さと透明性を感じられる画面設計を行いました。
会社資料、名刺、パンフレットなどの各種ツールにおいても、同じ思想を展開。顧客との最初の接点から商談時の資料まで、どの場面でもブランドとしての品位と誠実さが伝わるよう、統一されたビジュアルコミュニケーションを構築しています。

IFAL_WEB
IFAL_名刺

Credit

Client:IFA Leading inc.
Brand Strategy:Shiora Naito(KIBA LLC.)
Visual Identity:Shiora Naito(KIBA LLC.)
Copywriter:Moe Ishizawa
Creative Translator:Kento Ito
Art Direction & Graphic Design:Shiora Naito(KIBA LLC.)
Motion Designer:Keisuke Onishi
Graphic Design:Yurika Omoto(COYOTE)
Photographer:Gyo Terauchi

Background

背景

個人邸からホテル、商業施設まで、家具や日用品に至るまで空間全体のディレクションと生活のセットアップを手がける「CLOS」のリブランディングプロジェクト。
CLOS社はこれまで、紹介を中心に顧客を獲得してきたこともあり、既存のロゴやWebサイトは簡易的なものにとどまっていました。
サービス自体の品質や信頼関係によって事業が成立していた一方で、富裕層向けサービスとして、Webサイトやロゴ、提案資料などの見え方を整え、ブランドとしての品質を高めていく必要がありました。
本プロジェクトでは、CLOS社が提供する上質なインテリア体験にふさわしい、信頼感と品格のあるブランドアイデンティティを構築しました。

Concept

コンセプト

目指したのは、CLOSというブランドそのものが「品質の証」として認識されること。
インテリアやプロダクトに付けられる品質保証プレートやブランドプレートのように、その印があることで確かな価値や信頼を感じられる。そうした設えから着想し、CLOSのコーポレートアイデンティティを設計しました。
富裕層向けのサービスに求められるのは、過度な装飾や分かりやすい高級感ではなく、細部まで整えられた静かな信頼感です。
そこで、ブランドの見え方全体において、落ち着き、知性、格式を感じられるトーンを重視。提案の内容だけでなく、顧客と接するあらゆるタッチポイントからサービスの品質が伝わるブランドを目指しました。

clos_ロゴデザイン

Design

デザイン

ロゴは、シンプルな文字列をベースにしながらも、CLOSの前後に「・」を配置することで、品格と知性を感じさせる、コーポレートアイデンティティとして設計しました。
このドットは、品質保証プレートやブランドプレートのように、「このマークがあることが品質の証である」という印象を醸成するための視覚的な要素です。過度に装飾するのではなく、控えめな記号性によって、CLOSらしい静かな存在感を表現しています。

clos_ブランドカラー

カラーは、要件として指定のあった青系統を軸に、富裕層向けサービスにふさわしい上質感と信頼感を意識して設計しました。誠実さを感じさせる落ち着いた青、高級感を添えるゴールド、そしてナチュラルな風合いを持つ黒と白を組み合わせることで、格式と親しみのバランスを整えています。
Webサイトでは、インテリアをプランニングする際の「図面をひく」という行為から着想。製図的・図面的なビジュアル表現を取り入れ、空間を丁寧に設計していくCLOSの姿勢をWeb体験へと落とし込みました。

clos_WEB
clos_WEB
clos_名刺

Credit

Client:CLOS LLC.
Project Management:Azusa Kamada
Art Direction & Design:Yurika Omoto(COYOTE)
Web Development:Yuriko Hijikata

Background

背景

株式会社meetmeのコーポレートブランディングプロジェクト。COYOTEでは、インナーブランディング(MVVの言語化等)やCI設計をはじめ、各種販促物へ展開するためのブランドアセット開発を担当しました。
meetmeが向き合うのは、生命や教育、食、地域社会といった複数の領域が交差する事業です。その活動を表面的な印象だけで捉えるのではなく、まずは業界を取り巻く事業構造や社会的背景を整理し、企業が担う役割と存在意義を明らかにすることからプロジェクトを始めました。
事業の根底にあるのは、「生」だけを語るのではなく、その先にある「死」にも蓋をせず、正面から向き合う姿勢です。
真面目に、真摯に活動しているからこそ、扱いにくいテーマを曖昧にせず、きちんと言葉にしていく。その姿勢を企業の指針として整理し、ブランドとして可視化することが本プロジェクトのテーマとなりました。

meetme_ドキュメント
meetme_MVV

Concept

コンセプト

生と死のあいだにあるものを、言葉にする。

 

meetmeの事業を整理するなかで浮かび上がったのは、生命と教育、自然と社会、生産と消費といった、異なる領域をつなぐ役割でした。
そこで、「死」「生」「血肉」といった言葉を起点に、企業が社会のなかで果たす意味や、事業を通して伝えていくべき価値を整理。目の前の活動だけでなく、その背景にある循環や関係性まで見つめるためのブランド指針を設計しました。
センシティブなテーマだからこそ、言葉を強く打ち出すだけではなく、誠実に扱うこと。過度に感情的な表現へ寄せるのでも、無機質に遠ざけるのでもなく、自分たちの姿勢として丁寧に語れる状態を目指しました。
MVVは、日々の判断や活動を支える実践的な軸であると同時に、meetmeが何に向き合い、どこへ進もうとしているのかを、社内外へ伝えるための基盤として設計しています。

meetme_ロゴ説明
meetme_ロゴ構造
meetme_ロゴ

Design

デザイン

コーポレートアイデンティティでは、企業名の頭文字である「M」を基点に、meetmeの姿勢と活動のあり方を象徴するシンボルを設計しました。骨格としたのは、歩みや気づきを足がかりに、葛藤や悩み、気づきやひらめき、解決を表す「・・・!」という構造です。
連続する点は、日々の活動のなかで積み重ねられる経験や葛藤、自分自身と向き合うさまを表し、最後の感嘆符は、それらを次の行動へと変えていく意思を示しています。その骨格を「M」の形へと組み込み、企業の名前と哲学が一体となるシンボルへと落とし込みました。
事業が生命や死といったセンシティブな領域に関わることから、造形は感情的、装飾的な表現に寄せず、構造的かつ図形的な手続きを踏んでいます。一定の秩序を持たせることで、企業としての冷静さと誠実さを担保しながら、その内側にある強い意志を表現しました。

meetme_カラーパレット

ブランドカラーには、自然や社会とのつながりを想起させる、ナチュラルなオレンジ、赤、緑を採用しています。血や生命を思わせる赤、土や温度を感じさせるオレンジ、自然を象徴する緑。それぞれの色を穏やかなトーンに整えることで、事業内容を直接的に示しすぎることなく、meetmeの社会性や哲学を内包するカラーパレットとしました。
また、ロゴの骨格となった「・・・!」は、パターンや拡張アセットとしても展開。「・・・!」の配置や反復によって、名刺や資料、販促物など、さまざまなタッチポイントへ柔軟に応用できる仕組みを構築しています。

単一のロゴにブランドの役割を集約するのではなく、言葉、色、図形が相互に作用しながら、接点ごとにmeetmeらしさを生み出していく。今後の活動や事業の広がりにも対応できる、拡張性を持ったブランドの基本アセットを開発しました。

meetme_エクスパンション
meetme_パターン
meetme_ガイドライン

Credit

Client:meetme Co., Ltd.
Direction & Art Direction:Junki Takizawa(COYOTE)
Design:Junki Takizawa、Myu Aoki(COYOTE)

Background

背景

大阪を拠点に、店舗内装や住宅リノベーションの設計・施工、家具製作までを一貫して手がける株式会社Limbのリブランディングプロジェクト。
従来のロゴは代表自身が制作したものでしたが、法人化を見据え、企業としての信頼性やブランドイメージを再構築したいというご相談をいただきました。
建設会社としての安心感や確かな技術力を伝えることはもちろん、小規模だからこそ実現できる柔軟な対応や、クライアントとの距離の近さもLimbらしい魅力の一つ。代表の穏やかな人柄も含めて、一つのブランドとして表現することを目指しました。

Limb_ブランドガイドライン

Concept

コンセプト

ブランディングのコンセプトとして掲げたのは、“Seamless”。Limbの強みである「設計から施工まで一貫して伴走するものづくり」を、一つの言葉へと整理しました。

 

継ぎ目や段差を感じさせない美しい納まり。
設計から施工へとスムーズにつながるプロセス。
職人・設計者・クライアントが自然につながるコミュニケーション。
家具製作まで含めて一貫して対応できる体制。
そして、伝統的な職人技術と現代的な発想がシームレスに融合する姿勢。

 

ブランドのあらゆる表現が、この「Seamless」という思想を体現することを目指しています。

Limb_ロゴ

Design

デザイン

ロゴタイプは、「伝統 × 革新」をテーマに、セリフとサンセリフ体の特徴を融合したオリジナルタイプフェイスとして設計しました。「i」「m」「b」の文字を不可視なラインでーーある種シームレスにーー線を引くことで、設計から施工までを一気通貫で行う、そのさまを静かに可視化。また、右肩上がりに伸びるラインによって、企業としての成長性や前向きな姿勢を表現しています。
重厚感のあるウェイトは建設会社としての信頼感や安定感を、一方で柔らかいラウンド感は、代表の人柄や柔軟な対応力を象徴しています。異なる書体の個性を自然につなぎ合わせることで、ブランドコンセプトである「Seamless」をロゴそのものに落とし込みました。

Limb_名刺

名刺では、建設会社としての信頼感を保ちながらも、印象に残るブランドツールとなることを目指しました。情報を削ぎ落としたミニマルかつ大胆なレイアウトに加え、マテリアルさが感じられるブランドカラーの色紙を採用することで、ブルータリズム的な力強い世界観を演出。大胆に配置したロゴにはエンボス加工を施し、平面から立体へと立ち上がる建設のプロセスを、手触りという体験を通して表現しています。
ブランドガイドラインやユニフォームタグ、ドキュメンテーション、ステッカーまで一貫した“飾らない”デザインルールで展開することで、ブランドの価値をあらゆる接点で体感できる状態を整えました。

Limb_突き出しサイン

Credit

Client:株式会社Limb
Art Direction & Design:Myu Aoki(COYOTE)

Background

背景

東京・中目黒にオープンしたラグジュアリーピラティススタジオ「Alysse. Pilates」のブランディングプロジェクト。
本スタジオは、インテリアデザイナー・藤原直矢氏が主宰するSTUDIO ZINEによって、ホテルのような上質さを感じられる空間として設計されました。一般的にイメージされるピラティススタジオとは異なる空間的な特異性が特徴であることを受け、ブランドコミュニケーションにおいても、ピラティスにおいて一般言語となっているワークアウトや美容を前面に出す表現ではなく、より情緒的で豊かな体験価値を伝えることを目指しました。
ピラティスの本質に立ち返り、身体を鍛えるだけではなく、心身を整えるための場所としてブランドを設計。Webサイト、ショップカード、PRツールなど、スタジオと顧客をつなぐタッチポイント全体のディレクション及びデザインを担当しました。

Alysse_ビジュアルイメージ

Concept

コンセプト

掲げたブランドコンセプトは、「潤い」。

 

Alysse. Pilatesでは、ピラティスを単なる運動や美容のためのメソッドとしてではなく、心身を整え、自分自身の状態を取り戻すための時間として捉えました。
身体の大半が水でできていることから着想し、身体を潤すこと。そして、心が満たされるような豊かさを感じること。その二つの意味を重ね合わせ、「潤い」という概念・思想をブランドの中心に据えています。
加えて、ピラティスが持つ「軸」「コア」「リフレッシュ」といった本質的な価値を、ラグジュアリーな空間体験と接続し、心身ともに満たされるブランド体験を目指しました。

Alysse_ブランドカラー

Design

デザイン

デザインでは、一般的なピラティススタジオに見られるアクティブでスポーティな表現ではなく、静けさや余白、自然を感じられるトーンを重視しました。
ブランドカラーには、スタジオ空間との親和性を考え、自然を想起させるグリーンを採用。アクセントとしてスキンカラーを組み合わせることで、身体性や温度感、ターゲットの琴線に触れる“やわらかな上質さ”を表現しています。

Alysse_WEB
Alysse_WEB

Webサイトやショップカード、PRツールでは、「潤い」というコンセプトを軸に、呼吸や姿勢、身体の内側へ意識が向かうような静かなビジュアルコミュニケーションを設計。過度に説明的な表現ではなく、空間そのものが持つラグジュアリーさや、ピラティスによって心身が整っていく感覚を、色彩、余白、写真、タイポグラフィによって伝えることを目指しました。
身体を鍛える場所ではなく、心身の軸を整え、自分自身を満たしていく場所としてのブランド体験を構築したプロジェクトです。

Alysse_パンフレット
Alysse_パンフレット

Credit

Client:Alysse Co., Ltd.
Project Management:Naoya Fujiwara(STUDIO ZINE)
Interior Design:Naoya Fujiwara(STUDIO ZINE)
Direction & Art Direction:Junki Takizawa(COYOTE)
Design:Yurika Omoto, Junki Takizawa(COYOTE)
Assistant Design:Myu Aoki(COYOTE)
Photography:Studio/Nacasa & Partners Masato Kawano, Material/Yuri Kuramoto
Web Development:Homare Yoshizaki(LINKAKU inc.)
Flower Arrangement:Saihou Ozono

Background

背景

兵庫県宝塚市で創業60年を超える老舗喫茶「YURI COFFEE(百合珈琲)」のリブランディングプロジェクト。
地域で長く愛されてきた喫茶店でありながら、若い世代の来店が増えるなど、客層や利用シーンに少しずつ変化が生まれていました。そうした変化を受け、2019年にブランドの見え方を見直し、これからの百合珈琲としての佇まいを整えるためのリニューアルを行いました。
本プロジェクトでは、既存の「ゆり」をモチーフにしたロゴから一歩踏み込み、百合珈琲ならではの本質的な体験価値である「『土鍋』でコーヒーを淹れる」という個性的な手法に着目。長く地域に親しまれてきた喫茶店の魅力を、現代的なブランドアイデンティティとして再構築しました。

Concept

コンセプト

ブランドの核に据えたのは、百合珈琲ならではの「土鍋コーヒー」という体験です。
一般的な抽出器具ではなく、土鍋を用いてじっくりとコーヒーを淹れる。その少し変わった手法には、百合珈琲らしい温かさや手間、時間の豊かさが宿っています。
リブランディングでは、その独自性を単なる“特徴”として見せるのではなく、ブランドを“象徴”するアイデンティティとして表現することを提案しました。

YURI COFFEE_新ロゴ
YURI COFFEE_パッケージ

Design

デザイン

ロゴマークは、土鍋を上から見たときのコロンッとした形状から着想しました。土鍋の丸みや持ち手の形を抽象化することで、コーヒー器具でありながら記号として印象に残るシンボルを設計。百合珈琲の独自性である「土鍋で淹れるコーヒー」を、直接的すぎないかたちでブランドの中心へ据えています。
ロゴタイプでは、「O」の部分にほんのわずかなシズル感を加え、抽出されたコーヒーがたまるような表情を演出。土鍋による、浸漬式コーヒーがじっくりと抽出されていくさまを、タイポグラフィの中にさりげなく表現しています。
ブランドカラーは、純白と黒を基調に設計。百合という花が持つイメージを引き継ぎながら、老舗喫茶としての落ち着きと、現代的な印象の両立を目指しました。
このアイデンティティをもとに、豆袋、ショップカード、パッケージをはじめとした、さまざまなツールへ展開。地域の人々に長く愛されてきた土鍋コーヒーを、これからの世代にも届くブランド体験として再編集しました。

YURI COFFEE_パッケージ

Credit

Client:YURI COFFEE
Art Direction:Junki Takizawa(COYOTE)
Design:Yurika Omoto(COYOTE)
Coordinate:Yoshihiro Yamashita(DOCKET STORE)

Background

背景

飲食に携わる職人たちの価値を、より広く社会へ届けていくこと。そして、「職人と職人」「職人と社会」をつなぐプラットフォームとなること。
そんな思想のもとに設立された「INTUITIONS」のブランディングプロジェクトを担当しました。
優れた職人ほど、高い技術力や豊かな経験を持ちながらも、その価値を社会へ伝えるためのブランディングや事業づくりに課題を抱えている。INTUITIONSは、そうした職人の価値と社会とのあいだにあるギャップを埋めるために立ち上がったプロジェクトです。
職人集団であり、同時に橋渡しをするプラットフォーマー的な側面を持つINTUITIONSの姿勢を明確に伝えるため、ロゴ、Webサイト、名刺、フォトディレクションなどを通して、その思想をブランドとして可視化しました。

Concept

コンセプト

ブランド名「INTUITIONS」の由来は、職人たちが長年の経験を通して培ってきた「直観(Intuition)」です。価値ある料理は、知識や技術だけではなく、数え切れない経験の積み重ねによって磨かれた職人たちの直観から生まれます。
一人ひとりが持つ専門性や感性を掛け合わせることで、幅広い分野のプロジェクトへ新しい発想と確かな品質を届けること。そして、「職人と職人」「職人と社会」をつなぐ存在となることをブランドの理念としています。

INTUITIONS_ロゴデザイン

Design

デザイン

ロゴは、パティシエにとって象徴的な道具である「ホイッパー」をモチーフにデザインしました。
紋章のようなーー例えば、剣が交差するようなーー構成を取り入れることで、職人集団としての誇りや専門性、そして確かな技術を象徴するエンブレムとして設計しています。
Webサイトでは、シングルページという構成要件を逆手にとり、道具、卵、調理工程などの写真がスクロールに合わせて順番に現れ、一つの料理が完成していくプロセスを表現。職人の思考や手仕事が積み重なり、一つの価値が生まれる過程そのものをブランド体験としてデザインしました。
また、名刺にはロゴに含まれる斜めのラインを引用し、細い金色の箔押し加工を使って展開。シンプルな中にも上質さを感じられる仕様とし、職人集団としての信頼感やブランドの世界観を増強することを計画しました。

INTUITIONS_WEB
INTUITIONS_WEB

Credit

Client:INTUITIONS
Project Direction:Shogo Otani(301 INC.)
Art Direction:Yu Miyazaki(MY HEAD LLC.)
Design:Yurika Omoto(COYOTE)
Photography:Comura Mai