Background

背景

ライフスタイルメディア「Hanako」のWebサイトリニューアルプロジェクト。
コロナ禍をきっかけにオンラインメディアの重要性が高まる中、本誌のリニューアルに合わせてWeb体験全体の見直しが行われました。
既存サイトは一定の役割を果たしていたものの、変化する読者層やブランドの現在地を十分に反映できておらず、より現代的な体験へのアップデートが求められていました。
また、それまでのHanakoは女性向けのイメージが強いブランドとして認識されていましたが、働く女性を中心ターゲットに据えながらも、より幅広い読者に開かれたメディアへ進化することを目指し、ブランド体験の再設計を行いました。

Concept

コンセプト

目指したのは、女性らしさを残しながらも、よりニュートラルで現代的なメディア体験です。

 

過度にガーリーにしない。
装飾的になりすぎない。
幅広い読者が自然に受け入れられる。

 

そんなバランスを意識しながら、Hanakoらしい親しみやすさと編集的な魅力を再構築しました。働く女性を中心としながらも性別や年代を限定しない、開かれたメディアとしての新しい表現を模索しています。

hanako_WEBデザイン

Design

デザイン

デザインでは、従来のHanakoが持つブランドイメージを継承しながら、より落ち着きのあるトーンへとアップデートしました。ブランドカラーとして印象的だったビビッドな赤は、柔らかなパステルトーンを基調としたカラーリングへ変更。親しみやすさや軽やかさを保ちながらも、大人っぽく洗練された印象を目指しています。

また、単一のブランドカラーに依存するのではなく、複数のカラーを柔軟に運用できる設計とすることで、多様なコンテンツに対応できる表現の幅を確保しました。
情報設計においては、雑誌を読む体験をWeb上へどう翻訳するかを重視。読みやすさを担保しながら、記事との出合いや回遊性を高めることで、読む楽しさを損なわない設計を行いました。さらに、WebサイトだけでなくSNS運用ガイドラインも併せて設計し、オンライン上のあらゆるタッチポイントで一貫したブランド体験を構築しています。

hanako_WEBデザイン
hanako_WEBデザイン

Credit

Client:HanakoMagazine House Co., Ltd.
Web Design:Yurika Omoto(COYOTE)

Background

背景

株式会社マガジンハウスが発行するライフスタイル誌『BRUTUS』のJAZZ特集に合わせて制作されたWeb特設サイトのデザインを担当しました。
誌面と連動したオンラインコンテンツとして企画され、紙媒体ならではの世界観をそのままWebへ展開することを念頭に、デザインを計画していきました。

Concept

コンセプト

目指したのは、ジャズライブからインスピレーションを受けたビジュアルコミュニケーション。誌面を読む感覚を大切にしながらも、Webだからこそ表現できる空間性やリズムを取り入れ、ジャズというカルチャーの魅力を自然に感じられるサイトを設計しました。

BRUTUS_JAZZ特集特設サイトデザイン

Design

デザイン

メインビジュアルは、ジャズライブの「ステージ」をモチーフにレイアウトを構成。ページ内には、レコードやピアノ、ジャズを象徴するモチーフを随所に配置し、誌面の世界観をWebへと展開。装飾として機能するだけでなく、スクロールしながらジャズの空気感を感じられるようなビジュアルコミュニケーションを目指しました。
情報を伝えるだけではなく、『BRUTUS』が誌面で届けるカルチャーを、Webならではの表現へと翻訳したプロジェクトです。

BRUTUS_JAZZ特集特設スマホサイトデザイン
BRUTUS_JAZZ特集特設サイトデザイン
BRUTUS_JAZZ特集特設サイトデザイン

Credit

Client:Magazine House Co., Ltd.(BRUTUS)
Design:Yurika Omoto(COYOTE)