TATEYAMA BREWING INC.

お酒を飲む人も飲まない人も一緒にクラフトジンを楽しむ。|クラフトジン香る琥珀糖「KOHAKUTO」パッケージデザイン

TATEYAMA GIN_KOHAKUTO _package

Background

背景

TATEYAMA GINによる、クラフトジン香る琥珀糖のパッケージデザイン。
本製品は、TATEYAMA GINならではの特徴的なボタニカルを用いて製造したクラフトジンを使用した琥珀糖です。ジンというと、どうしてもお酒として楽しむものという印象が強くなりがちですが、本プロダクトは、お酒を飲む人も飲まない人も一緒にクラフトジンの魅力に触れられるように、という思いから開発されました。
ラインアップは、「LEAVES 葉の香」「SUMMER グリーンシトラス」「FOREST あわの森」「CINNAMON/THYME シナモン/タイム」の4種類。それぞれ異なる香りの個性を持ちながら、TATEYAMA GINの関連商品として、ブランドとのつながりを感じられるパッケージが求められました。

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Concept

コンセプト

飲むだけではない、香りとして楽しむクラフトジン。このプロダクトの魅力は、クラフトジンの香りや世界観を、アルコール飲料とは異なるかたちで体験できる点にあります。
ジンの個性をカタチづくるのは、蒸留の技術だけでなく、そこに用いられるボタニカルの豊かな表情です。本製品では、その香りの魅力を琥珀糖という親しみやすい菓子へと置き換えることで、飲酒の有無に関わらず、より広い入口からクラフトジンに触れられる体験を目指しました。
そのためデザインにおいても、単に食品としてわかりやすく見せるだけではなく、香りの余韻やボタニカルの印象、そして何よりTATEYAMA GINの世界観との連続性が感じられることを重視しています。

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Design

デザイン

パッケージは、TATEYAMA GINから派生したプロダクトであることを踏まえ、「TATEYAMA GIN EXPERIMENT」などのトーン&マナーを参照しながら設計しました。
TATEYAMA GINの既存ラインに通底する、観察や記録、素材への眼差しといった空気感を引き継ぎつつ、琥珀糖という軽やかで親しみやすいプロダクトにふさわしいバランスへと調整。クラフトジンの持つ奥行きや詩的な印象は保ちながら、食品としての手に取りやすさも損なわない表現を目指しました。

Credit

Client:TATEYAMA BREWING INC.
Design:Yurika Omoto(COYOTE)