Background
背景
宿泊施設向けAIサービス「Hosport」のブランドデザインプロジェクト。
Hosportは、宿泊施設の予約管理や問い合わせ対応、バックオフィス業務など、日々のオペレーションをAIによってサポートするサービスとして立ち上がりました。
多くのAIサービスが「効率化」や「テクノロジー」を前面に打ち出す中、本プロジェクトでは機能を伝えるだけでなく、「一緒に働く仲間」として自然に受け入れられるブランドを目指し、ロゴとイラストレーションの開発を行いました。

Concept
コンセプト
目指したのは、「AIが導入される」のではなく、「優秀なスタッフが一人増える」ような体験です。
業務を置き換える存在ではなく、人に寄り添い、日々の仕事を支えるアシスタントのような存在としてブランドを設計しました。
無機質で冷たいAIではなく、人と一緒に働くパートナーとして感じられること。その親しみやすさを、ブランド全体のコンセプトとしています。


Design
デザイン
ブランドの象徴として、キャラクターを取り入れたロゴマークを提案しました。当初、クライアントからキャラクター制作の要望はありませんでしたが、サービスに親しみを持ってもらうためには、人間味のあるシンボルが必要だと考え、アイコニックなキャラクターロゴを計画しました。
キャラクターは、少し先を歩きながら振り返り、「こちらですよ」と自然に導く姿をイメージ。人を置き去りにするのではなく、同じ目線で伴走するAIの姿勢を表現しています。
また、ホテルのコンシェルジュのような堅い存在ではなく、新しく入社した優秀な若手スタッフのような親しみやすさを意識してデザイン。イラストレーションも同様の世界観で展開することで、サービス全体を通して安心感と親近感のあるブランド体験を構築しました。


