Welcome back

カルチャーをもっと身近に。ブランドを育てるためのデザインアセット設計|「Welcome Back 」ブランド開発

welcomeback_トランプ

Background

背景

トランプを用いたパフォーマンスアート「カーディストリー」。世界的に活躍するカーディストリーアーティスト・Tomoya氏を中心に、その魅力をより多くの人へ届けるために活動するブランド「Welcome Back」のブランディングを担当しました。
業界内では一定の認知を獲得していた一方で、ブランドとしてのデザインアセットやガイドラインは十分に整備されておらず、活動の広がりに対して一貫したブランド体験を提供できる環境が整っていないことが課題となっていました。
そこで本プロジェクトでは、カルチャーの魅力をより多くの人へ届けるためのブランド基盤を整備し、継続的にブランドを育てていけるブランドの土台づくりを行いました。

welcomeback_ロゴ

Concept

コンセプト

ブランドコンセプトは、“Let’s play together!”
カーディストリーを一部の愛好家だけのカルチャーではなく、誰もが気軽に触れられる文化へ。そんな想いを軸に、親しみやすさを重視したビジュアルコミュニケーションを設計しました。
ブランドの象徴として制作したのは、「WB」の文字をモチーフにしたキャラクター。ロゴとして機能するだけでなく、SNSやWeb、グッズなどさまざまな接点で展開できるブランドアイコンとして設計し、将来的にはIPとして育っていくことも視野に入れています。

welcomeback_Instagram

Design

デザイン

ブランドの核となるロゴは、「WB」の文字をベースにキャラクターとしてデザインしました。シンプルかつユーモラスさをまとった擬人化的手法で設計することにより、カーディストリーというカルチャーの楽しさや遊び心を自然に伝えられる存在になることを目指しています。
また、ロゴだけではなく、ブランドガイドライン、Webサイト、トランプをはじめとしたグッズまで一貫した世界観で制作。キャラクターをコアブランドアセットとして展開することで、オンライン・オフラインを問わず統一感のあるブランド体験を構築しました。
ブランドの認知を高めるだけではなく、カルチャーそのものが広がっていくためのブランド基盤を設計しました。

Credit

Client:Tomoya / Welcome Back
Art Direction:Junki Takizawa(COYOTE)
Design & Web Development:Myu Aoki(COYOTE)