LUANA. TOKYO

成長するブランドに、永く愛される佇まいを。|アサイーボウル専門店「LUANA.TOKYO」マイクロリブランディング

luana.tokyo_ロゴイメージビジュアル

Background

背景

東京・武蔵境に店舗を構えるアサイーボウル専門店「LUANA.TOKYO」のリブランディングプロジェクト。若い女性を中心に幅広い世代から支持を集める同店でしたが、ブランドの成長とともに、従来の原宿カルチャーを感じさせるポップなビジュアルから、より幅広い客層に親しまれるブランドへアップデートすることが課題となっていました。
ロゴタイプに加え、ブランドの印象を大きく左右していたイラストも刷新。段階的に更新を行い、店舗の魅力はそのままに、より洗練された世界観を醸成させていくプロジェクトです。

Concept

コンセプト

目指したのは、「かわいい」だけでは終わらないブランド。若々しいポップさは残しながらも、落ち着きや品の良さを感じられるトーンへとアップデートすることで、学生から大人まで、幅広い女性が自然と親しめるブランドへと進化させました。
また、本プロジェクトでは現在の店舗だけではなく、将来的なブランド展開も見据えています。「LUANA.TOKYO」だけでなく、姉妹店「BALMY.TOKYO」をはじめ、今後も「●●●.TOKYO」というブランドが増えていくことを想定し、店舗ごとの個性を活かしながらも共通した世界観を築けるビジュアルコミュニケーションのあり方も計画しました。

Design

デザイン

ロゴタイプは、アサイーボウルの「ボウル」の丸みから着想を得て設計しました。柔らかなラウンド感を取り入れながらも、図形的で普遍性のあるフォルムとすることで、親しみやすさと洗練された印象を両立しています。
キーイラストもあわせてリニューアル。従来の鮮やかでケミカルな色使いから、穏やかな配色へ変更し、フラットな表現へとアップデートしました。POPな世界観は残しながらも、より品のあるビジュアルへと再構築しています。
さらに、ショップカードやコースター、メニューなどの店舗ツールも統一したトーンで展開。ブランドの世界観を一貫して体験できるデザインシステムを構築しました。また、「●●●.TOKYO」という共通フォーマットによるツール展開も提案。各店舗の個性を保ちながらブランド全体のつながりを可視化することで、今後の店舗展開にも柔軟に対応できる仕組みを整備しています。

luana.tokyo_メニュー表
luana.tokyo_.tokyoツールイメージ

Credit

  • Client:Bloom Tokyo Co., Ltd.
  • Art Direction : Junki Takizawa(COYOTE)
  • Design :Yurika Omoto(COYOTE)
  • Illustration:Myu Aoki(COYOTE)